成増図書館(板橋区成増3)併設の成増アートギャラリーで9月22日、翻訳家の金原瑞人さんと三辺律子さんを迎えた「10代のための座談会」が行われる。
金原さんは、児童文学やヤングアダルト小説など500点以上を翻訳。「10代のためのYAブックガイド150!」などの監修も多数行っている。2003(平成15)年に『蛇にピアス』ですばる文学賞を受賞し、同作で芥川賞を受賞した金原ひとみさんの父としても知られている。三辺律子さんは、「ジャングルブック」「わたしを忘れないで~アンネが日記を書く前の物語」などの翻訳で知られている。2人は「10代がえらぶ海外文学大賞」の選考委員も務める。
同イベントでは、作品との向き合い方や本の魅力、価値を理解して読書を楽しむとはどう行くことかなど、本が好きな人にも本が嫌いな人にも思わぬ発見を届けるなどが話される予定。同館の伊藤のぞみ館長は「10代だけではなく、大人もぜひ参加してほしい」と呼びかける。
開催時間は14時~15時。参加希望者は事前に同館まで申し込む。