成増アクトホール(板橋区成増3)で9月23日、「荒馬座創立60周年記念企画 伊藤多喜雄&荒馬座 ジョイントコンサート」が開催される。
主催は板橋区清水町に拠点を置く「民族歌舞団 荒馬座(あらうまざ)」。同団体は1966(昭和41)年9月に東京・板橋で創設された民族歌舞団で、日本各地の太鼓や踊り、唄などの祭り芸能を舞台作品として再構成し、60年にわたり上演活動を続けてきた。
同団体の創立60周年記念プロジェクトの皮切りとして企画された同公演。民謡歌手の伊藤多喜雄さんとTAKiO BANDを迎えて実施する。
第1部では、舞台作品「ソーラン節のものがたり」を上演。ニシン漁の作業唄だった「ソーラン節」が学校教育現場などで広く親しまれる「南中ソーラン」へと発展していく歩みを、歌・太鼓・踊りで描写する。伊藤さんの生唄とTAKiO BANDの生演奏とともに、新たな「ソーラン節」の創造に挑む。
第2部では、TAKiO BANDの演奏とともに、伊藤多喜雄さんの唄を中心に届ける。同団体では、この成増公演を皮切りに2027年にかけて首都圏各地で記念公演を展開予定。
14時開演(13時30分開場)。チケット料金は、全席指定10,000円(税込)。チケットの申し込みや問い合わせは荒馬座事務局(TEL 03-3962-5942)まで。