「大山にぎわっしょい縁日2026」が9月12日、クロス大山・マルエツ前の補助26号線広場(板橋区大山町)で開催される。
大山地域で働いたり暮らしたりする人々が、町会や団体の立場を越えて活動する「大山青年会」が主体となって開く同イベント。6月の「大山にぎわいフェスタ2026」、8月の「大山にぎわい縁日」に続き今回で3回目となる。
会場にはベトナム・中華料理「華福」や「すしバル笑門来福」などの近隣の飲食店や、地域の少年野球チーム「大山キングス」など15ブースが出店を予定。子どもから大人まで楽しめる縁日を展開するという。
子ども向けには、スーパーボールすくいやヨーヨー釣り、「やさしい射的」などの遊びを用意。かき氷やポップコーン、焼きそば、揚げ物などの縁日グルメも並ぶ。板橋第一中学校を卒業した地元高校生によるゲーム企画やコワーキングスペースによるワークショップ、近郊で採れた野菜を販売する軽トラ市なども予定。地域の店や福祉作業所の手作り品を紹介するミニマルシェも展開する。「飲食や縁日遊びをきっかけに、世代や立場を越えて交流できる場を目指す」という。
隣接するクロス大山にぎわい広場で行われる大山町会の「氷川神社御祭礼」と併催する同イベント。同日13時には、子どもみこしの渡御も行われる。大山青年会では、「地域の祭りを支えてきた大山町会との連携を通じて、地域全体でにぎわいをつくる機会にしたい」としている。
大山青年会代表の林大輔さんは「大山地域の皆さんと共にコミュニケーションやつながりの場として楽しんでもらえたら」と呼びかける。「過去2回の縁日では、大山町会とハッピーロード大山商店街組合にも温かくイベントを支えてもらった。再開発のニュースばかりクローズアップされる中、大山で働く、暮らす人たちの連携で今まで以上のにぎわいを創出したい」とも。
開催時間は10時~19時。小雨決行。荒天などによる開催状況は大山青年会のホームページやインスタグラムで知らせる。