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淑徳小で熱中症対策を学ぶ「こども気温教室」 日傘の効果を体感

淑徳小で開かれた「こども気温教室」の様子(写真提供=サントリー「こども気温」PR 事務局)

淑徳小で開かれた「こども気温教室」の様子(写真提供=サントリー「こども気温」PR 事務局)

 淑徳小学校(板橋区前野町5)で7月23日、熱中症対策について学ぶ「こども気温教室」が開催された。

参加者たちの集合写真(写真提供=サントリー「こども気温」PR 事務局)

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 同教室は、サントリービバレッジ&フード(港区)が飲料ブランド「GREEN DA・KA・RA」の熱中症対策啓発活動の一環で実施している。子どもの身長の高さで計測した気温が、大人に比べて+約7℃にもなるという子ども特有の暑熱環境を「こども気温」と定義し、2023年から啓発活動を続けている。

 4年目となる今年は、子ども用日傘を展開する小川、「ビオレ冷(ひや)タオル」を展開する花王と、官民一体で熱中症予防の呼びかけを推進する「熱中症予防声かけプロジェクト」とも連携し、都内複数の小学校で「こども気温教室」を順次、開催している。

 当日は、熱中症警戒アラートが発表され、最高気温36℃を記録。授業では、地面の照り返しなどの影響で大人よりも暑い環境にさらされる「こども気温」について説明し、水分補給や体を冷やす大切さを伝えた。

 授業後半は、校庭で日傘の体験も実施。環境省によると日傘は、暑さ指数を1~3℃低減する効果がある一方で、子どもへの活用は十分に普及していないという。児童たちからは「日傘があると日陰みたいでいい」「日傘を触ると熱くなっていて、自分の体を守ってくれているのが分かった」「ちょっと涼しい気がする」などの感想が聞かれた。

 参加した児童には、「GREEN DA・KA・RA」、子ども用日傘、「ビオレ 子どもも使える冷やタオル」の3点から成る熱中症対策グッズを進呈した。

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