見る・遊ぶ

いたばしプロレスが初の「マスク剥ぎマッチ」 多国籍選手がリングに

メインイベントでリングに上がる選手たち(写真提供=田中幸彦)

メインイベントでリングに上がる選手たち(写真提供=田中幸彦)

 いたばしプロレスリング(以下、いたプロ)が8月23日に「ハイライフプラザいたばし大会~いたばしルチャフィエスタ2026~」を開催し、いたプロ初となる「敗者キャプテンマスク剥ぎマッチ」を行い、敗れたチームの2選手がリング上でマスクを脱ぎ、正体を明かした。当日は日本の他に、アメリカ、メキシコ、チリ出身の選手が出場した。

ラ・ヴィボラ選手がマスクを外す瞬間(写真提供=田中幸彦)

[広告]

 大会冒頭には、「こどもレスリング試合」を行った。いたプロ代表のはやて選手は「『こどもルチャ倶楽部』ではレスリングや柔道など、体づくりの下地になる格闘技の練習を毎週行っている。体と心を強くし、夢を持って人生を送れるよう、子どもたちを応援していきたい」と話し、日頃トレーニングを重ねる6人の子どもたちが真剣勝負を見せた。

 観衆は満員の303人。いたプロヒーローズのグレート・ピカちゃん、焼肉いっしんマン、トキワダイオー各選手はそれぞれの試合で奮闘し、会場を沸かせた。第3試合の「シン・マッスルウォリアーズ誕生特別記念試合」では、クワイエット・ストーム、小林香萌組とGamma、指圧マスク和組のタッグマッチ。Tシャツを引き裂くパフォーマンスで観客の注目を集めた小林選手が、ラリアットからのエビ固めで指圧マスク和選手を破り、シン・マッスルウォリアーズの勝利となった。

 メインイベントとなる第5試合「敗者キャプテンマスク剥ぎマッチ」はメキシコルール時間無制限3本勝負。テクニコチームのはやて、エル・シンコ、まるこ、AKARI組と、ルードチームのエル・アギラ、ラ・ヴィボラ、エル・ノパル、エル・テキーラ組が、キャプテンを務めるはやて、エル・アギラ、ラ・ヴィボラのマスクをかけて戦った。スペイン語でアナウンスが流れると、リング上では各選手によるメキシコスタイルの空中技が飛び交い、一進一退の攻防を繰り広げた末、2-1でテクニコチームが勝利。ルールに従い、敗れたルードチームの共同キャプテン、エル・アギラとラ・ヴィボラがリング上でマスクを脱ぎ、それぞれの正体を明かし、エル・アギラは山田太郎選手、ラ・ヴィボラが廣田和真選手だと判明した。同時にプロフィールが紹介されると、会場からは驚きの声や笑いが起こった。

 次回は9月21日に水上バス小豆沢発着場特設で「ミズベリングいたばしPresents 小豆沢で乾杯!大会」、10月17日・18日には「板橋区民まつり」で観戦無料試合を予定。12月27日には「ハイライフプラザ大会」を予定する。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
ALL