「いたばし絵本とデザインフェスティバル」が現在、板橋区立美術館(板橋区赤塚5)・板橋区教育科学館(常盤台4)・板橋中央図書館(常盤台4)を中心に開催されている。テーマは「誰もが参加可能で、一人一人が主人公となること」。
区内では、これまで「絵本のまち板橋」として各所でのイベントやボローニャ国際絵本原画展を中心とした企画を行ってきたが、「フェスティバル」として行うのは初めて。各会場での催しは、「絵本を見る・読む・つくるイベント」と「デザインでまちづくりを考えるイベント」の2つに分けられるのが特徴。
区立美術館では、ボローニャ国際絵本原画展、教育科学館では「紙で映画館ごとつくる」などのワークショップ、中央図書館では毎日、絵本ワークショップを行っている。他にも、成増アートギャラリーや文化会館、常盤台地域センターでの催し、区内のカフェやギャラリーでの国際絵本原画展の入選者の展示会「ボローニャ絵本さんぽ」も予定しており、区内の一大イベントである「板橋区花火大会」では、「絵本のまち板橋」を仕掛け花火のテーマとして扱う。
期間中、メイン会場3カ所を巡るスタンプラリーも行っており、スタンプを集めた人には中央図書館で「絵本のまち板橋 ミニトートバッグ」を進呈している。
8月16日まで。