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板橋・蓮根のラーメン店に限定メニュー SFアニメ映画「虐殺器官」とコラボ

板橋・蓮根のラーメン店に限定メニュー SFアニメ映画「虐殺器官」とコラボ

ソーセージの中から出る特製ラー油で赤く染まるスープ

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都営三田線蓮根駅近くのラーメン店「らあめん元 ~HAJIME~」(板橋区坂下2)で1月31日、SFアニメ映画「虐殺器官」とコラボレーションした期間限定メニューの提供が始まった。

 同店は、講談社が毎年発表している「東京・ラーメン・オブ・ザ・イヤー」で2010年から2年連続で塩部門第1位を獲得。メニューの「塩らあめん」はカップ麺として商品化もしている。

 2月3日公開の映画「虐殺器官」は、2009年に34歳で亡くなった作家、伊藤計劃さんの同名小説が原作。内戦や大規模虐殺で揺れる世界を舞台に、米情報軍のシェパード大尉が、ジョン・ポールという名の男の行く先々で大量殺りくが起きていることに気づき、人間に備わるという虐殺を司る器官の謎に迫るストーリー。

 1日10食限定のコラボラーメン「ぎゃくさつ」(1,000円)は、背脂の浮かぶスープにソーセージが乗ったシンプルな見た目だが、ソーセージに箸を入れると特製ラー油が飛び出し、白いスープが鮮血を思わせる赤い色に染まる仕掛け。「虐殺器官」の特徴であるリアルで鮮烈な戦闘シーンを表現する。

 同店スタッフは「ソーセージの中身の半分以上がラー油、唐辛子、サンショウ。そのままでもかなり辛いが、原作や映画のファンが連日来店し完売している」と話す。

 期間中、コラボラーメン注文客にオリジナルポストカード1枚を進呈するほか、ツイッターやインスタグラムに画像を投稿すると抽選で原作本やポスターが当たるキャンペーンも行っている。

 営業時間は、ランチタイム=11時30分~14時20分、ディナータイム=18時~21時20分(土曜・日曜・祝日は20時20分まで)。月曜定休。限定メニューの販売は2月19日まで。

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