高島平の「気まぐれコミュニティ 整うcafe」(板橋区高島平5)で4月17日、初めての「かぞく食堂」が開かれた。
同店は、コーヒーなどのカフェメニューともみほぐしを提供するコミュニティースペース。子どもから高齢者まで世代を問わず、地域住民がコミュニケーションを楽しめるカフェとして営業する。カフェの一環で、一般社団法人「KaKeHaSHi」との共同事業として、「かぞく食堂」を始めた。
当日は子ども・大人合わせて20人が集まった。メニューに「シチュー」「サラダ」などを用意し、いずれも無料で提供した。参加者同士のやり取りが見られたほか、食事の提供を通しスタッフと子どもたちの会話も生まれた。店主の久保田奈々さんは「誰でもフラッと立ち寄れる場所。居心地がいいと思ってもらえるような、そんな空間を作っていきたい」と話す。
開催は毎月第3金曜の16時~18時。利用無料。KaKeHaSHiのLINEで友達登録後、専用ページで要予約。