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板橋区、旧中央図書館跡地活用でオープンハウス アンケート結果の展示も

旧中央図書館活用の検討案のパネル

旧中央図書館活用の検討案のパネル

 板橋区は旧中央図書館(板橋区常盤台1)跡地で6月5日・6日、跡地活用に関する検討状況や住民アンケート結果を紹介するパネル展示を行うとともに、区の担当者から直接話が聞ける「旧中央図書館跡地活用オープンハウス」を開催した。

旧中央図書館オープンハウスの様子

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 旧図書館は2020年12月の閉館後、跡地活用方針の検討を進め、2025年2月に「旧中央図書館跡地活用方針」を策定した。方針では、「隣接する常盤台公園と一体的に活用し、近隣住民に親しまれる、地域の魅力やブランドの創出・向上に資する整備を行うこと」「ときわ台駅周辺における安定的な自転車駐車場運営を実施すること」「既存建物の有効活用も視野に入れながら検討を進め、環境負荷の低減と費用対効果の向上の実現を目指すこと」を掲げている。

 会場では、決定した跡地活用方針の内容や活用イメージ、2月に実施した住民アンケート調査の結果などをパネルで紹介。アンケート結果では、「子どもと親世代が安心して遊べる空間」「文化・芸術活動ができる空間」「多世代が交流できる集いの空間整備」などを求める声が上がっていた。来場者は、パネルを見ながら区担当者へ直接、質問や意見を伝えた。

 今後、2026年度内に基本構想・基本計画を策定し、2027~2028年度に設計、2029年度以降に施設整備工事と常盤台公園工事に着手する予定。

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