「UEFAチャンピオンズリーグ2025-26」決勝戦のライブビューイングが5月31日、イオンシネマ板橋(板橋区徳丸2)で開催された。WOWOWとイオンエンターテイメントが共同で実施したもので、全国のイオンシネマのうち実況・解説者を迎えての開催は、全国で唯一、イオンシネマ板橋のみ。今年で3回目となった。
「UEFAチャンピオンズリーグ」は欧州サッカー連盟(UEFA)が主催する欧州ナンバーワンのクラブを決める大会。決勝は、パリ・サンジェルマン(PSG、フランス)とアーセナル(イングランド)が対戦した。
今年は館内12スクリーンのうち過去最多となる9スクリーンをライブビューイング用に開放。最大446席の8番スクリーンでは、元プロサッカー選手で解説者の林陵平さんと、元日本代表の柿谷曜一朗さんによる生解説付きで観戦した。
0時に開場すると、各スクリーンでは準決勝4試合のハイライト映像を上映。来場者は試合開始までの時間を過ごした後、1時のキックオフを迎えた。
試合は、前半6分にアーセナルのカイ・ハヴァーツが先制すると、PSGは65分、ウスマン・デンベレのPKで追い付き、1-1で後半終了。延長戦でも決着がつかずPK戦へもつれ込んだ。両チームが1人ずつ失敗して迎えた5人目、PSGが成功したのに対し、アーセナルはクロスバーを越えて失敗。PSGが2年連続2度目の優勝を決めた。
イオンシネマ板橋の熱海弘二総支配人は「今年は1500人を超える方々にお越しいただき、昨年を上回る過去最高の来場者数を記録した。年々、外国人客の来場も増えている。生解説付きの会場はとても人気が高く、チケットを販売してすぐに完売した。今後も継続していきたい」と話す。