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高島平でアクティブシニアによる「ミニ文化祭」 「昭和空間」で多世代交流

シニアファッションショーの様子

シニアファッションショーの様子

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 「いたばしCBプラットフォーム」が10月19日、板橋区立高島平区民館ホール(板橋区高島平3)で「第4回いたばしCBミニ文化祭」を開催した。

昭和世代には懐かしいおはじきやメンコで遊ぶコーナーも

 「いたばしCBプラットフォーム」の「CB」はコミュニティービジネスの頭文字を取った略称で、板橋区の長寿社会推進課が「板橋区シニア世代コミュニティビジネス推進事業」の一環として2016(平成28)年から行っている「板橋区コミュニティビジネスセミナー(現・いたばしコミュニティビジネス創業スクール)」の初年度受講生有志を中心に発足。50歳代以上のシニア世代を中心とする現役受講生や卒業生らのコミュニティービジネス事業をサポートする支援機関としての立ち上げ準備を進めながら、地域交流を兼ねた「ミニ文化祭」を昨年1月に初開催。今年2月にNPO法人化した。

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 今回の「ミニ文化祭」では「昭和空間」をテーマに、駄菓子屋さんや折り紙でちとせあめ袋作りを行うワークショップコーナーや、ビー玉やおはじき、メンコなどが遊べる「昭和のあそび」コーナー、「いたばしCBプラットフォーム」が活動支援を行う各事業主による雑貨販売のブースが会場に並んだほか、板橋発の地域エネルギー会社「めぐるでんき」(板橋区板橋3)のPRコーナーや、同NPO内の「一時保育マッププロジェクト」による区内の認可外保育園情報をまとめた紙媒体の配布準備とWEB版公開のアナウンスと制作資金支援のためのオリジナルトートバッグの販売も行われた。

 ステージでは、昭和のポップスやフォークソング、シャンソンなどの歌と演奏やアンデス民謡の演奏をはじめ、30年代の流行曲をBGMにした「シニアファッションショー」が披露されたほか、体操講座やダンス会が行われ、来場した地域在住の親子や参加者家族でにぎわいを見せた。

 同NPO代表理事の矢野由加さんは「地域で活動する上で、無くてはならないのが仲間。どんな形でもいいので関わってくださる方や、『自分がいきいき活動できる場が欲しい』」という方を募集している。10月28日に行う、参加者が自由に語り合って交流する『アイデア発掘会』などにも足を運んでもらえたら」と話す。

 「アイデア発掘会」の会場は、板橋区立グリーンカレッジホール(板橋区志村3)3階の「教室3」。開場時間は19時~20時30分。参加無料。

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