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西高島平のカレー専門店「ブラウンオニオン」にうなぎ料理メニュー

浜名湖・新仔うなぎ使用の「ひつまぶし」

浜名湖・新仔うなぎ使用の「ひつまぶし」

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 都営三田線・西高島平駅近くのカレー専門店「ブラウンオニオンカレーファクトリー」(板橋区高島平5)が11月4日、「ひつまぶし」と「うなぎ弁当」の販売を行う。

テークアウトの「うなぎ弁当」も月曜祝日限定

 同店は土曜・日曜のランチタイム限定で飲食店営業を行うカレー専門店で、平日は関係店舗に卸すカレーの製造・配送を行う。カレーラーメンとしょうゆラーメンを提供する第1日曜の「ラーメンの日」は、毎月店先に長蛇の列ができる地元の人気店となっている。

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 今回は、浜名湖産の「新仔(しんこ)うなぎ」を使い、備長炭で関西式の地焼きにしたうなぎの「上ひつまぶし」(2,980円)「特上ひつまぶし」(4,300円)とビール・日本酒、テークアウト用の「うなぎ弁当」(2,480円)のみを扱い、カレーメニューを提供しない特別営業を行う。

 店主の清川直一郎さんは「カレー専門店だけでなく、うなぎ屋もいつかやりたいと考えていた。有名な高級うなぎ料理屋にも卸す老舗うなぎ問屋で修業させてもらい、メニュー開発を続けながら、遠くない将来にうなぎ料理専門店の出店も計画している。今回はブラウンオニオンでの特別営業として、なかなか東京では食べられない正統派の『ひつまぶし』を楽しんでもらえたら」と話す。

 「今後のうなぎ料理の提供サービスために、『米のたむら』(板橋区赤塚5)さんや近所の『若松屋酒店』(同高島平5)さんにも協力してもらった」とも。清川さんは「時間をかけて、今までに無いうなぎ店を模索していく。カレーと同じように、うなぎ料理も日本が誇る食文化の一つ。自信を持って、来店いただいた方に喜んでいただけることを念頭に、有意義なひと時を今後も提供していきたい」と意欲を見せる。

 同店では、12月から水曜・木曜・金曜日の平日ランチタイム営業を再開し、来年から今回同様に祝日の月曜をメインにうなぎ料理を提供予定だという。

 清川さんは新年号になった今年5月、新法人「ブラウンオニオン&カルチャー」を設立。飲食店経営と併せて、食文化やライフスタイルなどカルチャー発信を担う事業展開を進める予定という。

 11月4日の営業時間は12時~18時(うなぎ無くなり次第終了)。弁当の予約注文は店頭と電話(TEL 03-5967-1477)で受け付ける(電話受け付け=9時~、受け渡し=11時~18時)。弁当以外の来店予約不可。

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