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高島平で「音ごはん」が音楽フェス 難病支援のチャリティーCDリリースも

子育て応援主婦バンド「音ごはん」

子育て応援主婦バンド「音ごはん」

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 高島平区民館ホール(板橋区高島平3)で10月14日、音楽イベント「音ごはんフェス~ママが泣ける日2018~」が開催される。

10月1日にリリースした難病ミトコンドリア病チャリティーCD

 主催は、板橋区在住の子育て応援主婦バンド「音ごはん」。同バンドは、リーダー兼ボーカルのもともとこ(=岡本元子)さんが、子どもの通っていた幼稚園の謝恩会企画として結成したママ友バンドがきっかけ。以来「子育ての応援」を活動コンセプトに、ライブハウスをはじめ、自治体主催の親子向けイベントや地域の祭り、保育園・小学校などで音楽ライブを行っている。

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 「音ごはんフェス~ママが泣ける日~」は2015年9月、岡本さんが超低体重児として生まれた自身の長男との闘病経験を基に制作した曲「ママが泣ける日~Happy Birthday~」のCD発売・自主企画のワンマンライブとして始まった。今回で4年目を迎える。

 同曲や母親ならではの本音を乗せた楽曲が育児に悩む親や教育関係者たちの共感を呼び、NHKの情報番組やラジオにも出演。岡本さんは近年、地域イベントの運営にも関わるなど活動の幅を広げている。

 今年4月25日には、バンドメンバーのキーボード奏者・真希子さんの長女が闘病を続ける希少難病・ミトコンドリア病の治療法確立に向けた創薬開発プロジェクトへの寄付と、難病支援のチャリティーCD制作を掲げて30万円の目標資金をクラウドファンディングで募り、達成度169%となる50万円を超える資金調達を果たした。

 今回の音楽フェスイベントの招待席の一部はクラウドファンディングのリターン品。制作したCD「MION~美しい音のように~」は10月1日にリリースした。

 イベント当日は、乳幼児の親で編成した「ワガママSUNバンド」、アシッドJAZZバンド「ザ・ケンジズ」、ものまね歌手の知香(ともか)さんをゲストに招き、主催の「音ごはん」もステージパフォーマンスを披露する。

 バルーンアート漫談師のカルーア啓子さんによるバルーンアート講座が行われるほか、藤井フミヤさんや大友康平さんらのライブサポートやレコーディングなどでギタリストを務める菊池真義さん(板橋区赤塚出身)が「音ごはん」に特別参加して演奏を行う。

 会場内にはキッズスペースを設置し、フード・ドリンクコーナーや、販売・ワークショップ・ヘルス&ビューティーブースも並べる。

 13時開場、13時30分開演。入場料は、高校生以上=2,500円、中学生以下無料。