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板橋区立文化会館で乳がん予防のヘルスケアセミナー JTBグループ企業で初開催へ

国際会議・学術会議の運営なども手掛る「JTBコミュニケーションデザイン」

国際会議・学術会議の運営なども手掛る「JTBコミュニケーションデザイン」

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 板橋区立文化会館(板橋区大山東町)4階大会議室で12月23日、「地域ヘルスケア・セミナー 乳がんを知る~理想的なQOLのために」が開かれる。主催は、JTBコミュニケーションデザイン(港区芝3)。

 JTBグループ企業4社(JTBコミュニケーションズ、ICSコンベンションデザイン、ジェイティービーモチベーションズ、JTBコーポレートソリューションズ)の統合による新体制で昨年4月に設立し、板橋区では区立文化会館の施設管理を手掛けるほか、学会、企業イベント、モチベーションイベントなど、さまざまなコミュニケーション事業を展開している同社。

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 「地域ヘルスケア・セミナー」は、国際会議や学術会議の運営などを手掛ける統合4社を前身とする事業で、同社としては初めて板橋区で開催したという。

 ミーティング&コンベンション事業部部長の町田忠さんは「健康寿命の延伸などからヘルスケアやQOL(=生活の質)の改善、地域医療のあり方などに関心が高まっている中、社会貢献活動の一環として地域で暮らす方々に向けた医療・健康情報セミナーを無料で行えたらと春先から計画を進めてきた。今後もさまざまな角度から有益な情報を発信し、ヘルスケア・セミナーが毎年の恒例イベントとなるよう努めたい」と意気込む。

 同セミナーは2部構成で展開する。第1部は「乳がんからの贈り物~明るいサバイバーシップ」をテーマに、女性の活躍推進が社会課題となっている日本において、働き盛りの女性のがん罹患数第1位である「乳がん」への正しい知識と早期発見の大切さについて、がん研究会有明病院(江東区有明3)乳腺センター乳腺外科医長の片岡明美さんを講師に招く。第2部では、「食事とがん 今日から実践できる健康づくり」について、日本大学医学部附属板橋病院・栄養科主任で管理栄養士の亀山久美子さんを講師に招く。

 13時30分開場、14時開演。専用ウェブサイトと電話・FAXで参加予約を受け付ける。入場無料。