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高島平で初の「プロムナード勉強会」 都市再生をまち歩きで考える

班別に街の魅力や改善点を探るフィールドワーク

班別に街の魅力や改善点を探るフィールドワーク

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 高島平で6月12日、「第1回高島平プロムナード勉強会」が開催された。

 板橋区が制定した「高島平地域グランドデザイン」の内容を受け、さらにプロムナード基本構想の策定にむけた活動の一環。地域活動団体、大学、行政機関などをメンバーとして立ち上げた「プロムナード研究部会」の取り組みの一つとして、一般参加者を募って開いた。

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 参加者は班に分かれ、6コース用意された高島平地域の散策ルートを歩いた。それぞれが感じた魅力や、改善が必要な点を調査した。

 フィールドワークの後は地図上に、それぞれが感じた意見を記入。魅力を伸ばすためにはどうすればいいか、改善点はどこかなどについて積極的に意見を交わした。会の最後には班ごとにまとめた内容を発表し、高島平地域全体の課題を共有した。

 参加者の一人は「普段は気にしていなかったことも、みんなで歩いている中で気がつくことがあったりして驚いた。こうやっていろいろな意見を聞きながら、まちづくりに参加できるのはうれしい」と話していた。

 勉強会は今後も複数回、開く予定。詳細が決まり次第、区のホームページや掲示板で知らせる。