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板橋・蓮根で親子向け「居場所づくり」イベント 紙芝居・人形劇や駄菓子販売

紙芝居と人形を使った劇「いっすんぼうし」ビジュアルイメージ ©カズ、蓮根つながり食堂

紙芝居と人形を使った劇「いっすんぼうし」ビジュアルイメージ ©カズ、蓮根つながり食堂

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 高齢者介護施設「アイムス蓮根」(板橋区蓮根3)地域交流スペースで1月26日、「蓮根つながり劇場&駄菓子カフェ」が開かれる。主催は任意団体「蓮根つながり食堂」。

昨年11月の「蓮根つながりフリマ&駄菓子カフェ」の様子

 「蓮根つながり食堂」は2018年9月、代表を務める松本初夏(はつか)さんが活動拠点とする蓮根・西台エリアに「子ども食堂」の取り組みがなかったことから企画し立ち上げた。松本さんはデザイン事務所や絵本出版社勤務などを経て、現在はフリーランスのデザイナーとして、9歳・5歳・1歳の3人の子育てに追われながら板橋区内で地域活動を展開している。

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 同団体ではこれまで、アイムス蓮根を会場に昨年10月、第1弾企画のハロウィーンイベントを開催し、11月にはフリーマーケットと子どもが店員となって駄菓子販売を体験する「蓮根つながりフリマ&駄菓子カフェ」を行った。2019年初開催となる今回は同団体の企画第3弾。2月9日は第4弾企画「蓮根つながりボードゲーム会」を開催する。

 イベントでは紙芝居と人形を使ったパフォーマンスを初めて行う。人形作家のカズさんが人形造形と紙芝居のイラストを手掛ける。人形劇「いっすんぼうし」はカズさんと、カズさんの妻で保育士のズーコさん、小学生の娘の家族3人で演じる。

 当日は、子どもの参加者向けにジュースやお茶を無料で振る舞うほか、チケット引き換えの駄菓子販売、大人向けにクッキーとコーヒーのチャリティー販売を行う。会場内には、乳幼児連れの参加者に配慮し、おむつ替えスペース、授乳室、幼児用遊具コーナーを用意する。

 松本さんは「蓮根つながり食堂&カフェでの交流をきっかけに地域の人と挨拶したり、困っている姿を見かけたら声を掛け合ったりするような、つながりが生まれる場になったら」と話す。

 14時開場、14時30分開演(上演時間30分)。参加の事前予約はフェイスブックページで確認できる。参加費は、小学生以上=100円(50円分の駄菓子チケット付き)、大人=カンパ制、未就学児無料。

 ※都合により、蓮根三丁目住宅3号棟(板橋区蓮根3)2階集会所に会場変更となりました。

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