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板橋拠点のプロバスケチーム東京エクセレンス 納会で笑顔あふれる

石田ヘッドコーチも挨拶では満面の笑顔を見せた

石田ヘッドコーチも挨拶では満面の笑顔を見せた

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 板橋区を拠点を活動しているプロバスケットボールチーム「東京エクセレンス」が5月31日、ハイライフプラザいたばし(板橋区板橋1)で納会を行った。

 B3リーグになった今季は、困難も多かったものの、このポジションになったからこそチャレンジ出来た面もあったと振り返るのは向井昇代表。あいさつでは「他のチームができないことを続けていきたい」と、さらなる飛躍を目指す発言で来季への思いを伝えた。

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 普段見慣れたユニホーム姿ではなく、スーツに身を包んだ選手たちもリラックスした表情で参加。列席の関係者や支援者と笑顔で乾杯するなど、終始和やかな雰囲気で会は進行した。

 今季から参加した丹野合気選手もすっかりチームになじんだ様子で、「活躍できた時とだめな時の差があったので、次のシーズンはいいところばっかり見せたいですね」と笑顔で話した。

 今季の成績は、ファーストステージが7勝3敗、勝点2.5で第2位、レギュラーシーズンが21勝11敗、勝点4.0で第3位、ファイナルステージが 12勝8敗、勝点3.0で第3位となり、シーズントータルでは勝点9.5で第2位につけた。B3リーグ1位となった東京八王子トレインズが入替戦に勝利しB2リーグへの昇格を果たしたこともあり、東京エクセレンスも引き続き上を目指して戦う構えだ。

 選手からコーチへと立場を変えてシーズンを戦ってきた石田剛規(たかき)ヘッドコーチは、「初挑戦の指導で、勝てない悔しさも何度も経験した。リーグ優勝を目標としてきたが、1年やってきて1番感じたのは選手の成長。歴史あるエクセレンスというチームの『らしさ』を大切にしながらも、変化と成長を意識して今後ますます発展していきたい。そして何より、一体感を感じた1年でもあった。チームだけでなく、会場に足を運んでくれた方もあわせた一体感を大切に、勝利の喜びを届けられるよう頑張りたい」とこれからのチームについて笑顔で話した。

 いつも応援してくれるファンへの感謝を込めて、6月9日にはファン感謝祭を行う。さまざまなイベントが予定されており、選手やチームマスコットのtex、チアリーダー「エレガンス」などとも交流するチャンスだ。

東京エクセレンスファン感謝祭は、6月9日、板橋区立東板橋体育館(板橋区加賀1)で開催。ファンクラブ向けの1部と、一般向けの2部で構成される。入場無料。