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板橋・弥生町に「デザイニャーズマンション」 猫と同居のSOHOを支援

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板橋・弥生町に「デザイニャーズマンション」 猫と同居のSOHOを支援

可動式の棚やキャットウオークで猫がのびのびと暮らせる仕様になっている

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 板橋区弥生町に建築中の「デザイニャーズマンション」の入居開始が3月16日に迫り、現場では追い込み作業が進んでいる。

メゾネットの部屋ではキャットウオークと同じ高さの目線も楽しめる

 地上5階建てで、一棟丸ごと猫と同居できる賃貸物件で、建設中に、すでに4件の申し込みがあったという。マンション名の「パセレーラ」はイタリア語で「キャットウオーク」のことで、全ての部屋にキャットウオークを備える。猫専用賃貸のためのパッケージを提供する「necoto」(葛飾区)がプロデュースした。ワンルームからメゾネットやロフト付きタイプまで、複数の部屋を用意し、賃料は7万4,000円~、共益費は5,000円。

 コンクリート打ちっぱなしの壁のため、猫の爪研ぎによる被害による心配は不要。物件を担当する「にゃんこ不動産」の藍さんは「滑りにくい床材や、網戸にグラスファイバーを使うなど、猫にとって快適な家になるように気を配っている。二重扉で猫の脱走防止対策も万全」と話す。

 同物件は、SOHO希望者を全面的にバックアップすることも大きな特徴の一つ。法人登記ができ、法人名を表札に掲載することも可能。さらに、専任の税理士と行政書士、社労士による起業や経営の相談にも無料で対応する。

 1階にはテナントスペースもあり、プレゼン次第では店舗を使って事業を始めることもできる。オーナーは「できれば猫に関係のあるスペースにしてほしい。猫ホテルやトリミングスペースなどが入ってくれれば」と希望する。

 板橋本町にある里親募集型猫カフェ「CAT’S INN TOKYO」ともコラボし、猫を飼うのが初めてでも安心して暮らせるようにと、カフェが主催するセミナーへ招待するなど、さまざまなサポートもある。希望者は保護猫の里親になったり、ボランティア活動への参加も可能(審査あり)。入居後、3カ月間はフードと猫トイレ砂も無料で届けるという。

 「できるだけ長い時間を猫と一緒に過ごしたいという人は多い。働き方が多様化する中、猫と一緒にSOHOで頑張りたいという人も多いはず。そんな人たちをサポートしたい」と藍さん。問い合わせはにゃんこ不動産担当(TEL 050-5278-0663)まで。

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