今年で創立40周年を迎えた板橋区観光協会は、「2017イベントカレンダー」の販売開始にあわせ、12月13日、区役所1階の区民イベントスペース(板橋区板橋2)で販売会を行った。
同カレンダーの企画制作を担当した本橋さんは「とにかく、板橋区の魅力を分かりやすく伝えたいという気持ちで作った。なるべく大きめの写真を使ったり、板橋の人の温かさが伝わるように人物入りの写真を選んだり、自分なりに工夫したつもり」と話す。
今年のカレンダーの見どころについて「今回初めて板橋駅前にある『むすびのけやき』を掲載した。今まで板橋本町にある『縁切榎(えんきりえのき)』は掲載していたが、縁切りだけでは嫌だな、と思って。悪い縁を切った後に、良い縁を結ぶところまでちゃんと板橋区にあるんだというのを見せたかった。その2つを続けて掲載したのがこだわり」とアピールする。
販売会では板橋区の観光キャラクター「りんりんちゃん」のオリジナルグッズも用意され、カレンダーと一緒に買って行く人も見られた。
「りんりんちゃん」は板橋区の花「にりんそう」の妖精をモチーフにした観光キャラクター。今年参加した「ゆるキャラグランプリ2016」では前年より順位を落としてしまったが、区内イベントに積極的に参加するなど多くの区民から親しまれており、同カレンダー内にも登場する。
本橋さんは「りんりんちゃんのグッズも人気で、最近はエコバッグ(300円)を買う方も多い。板橋の地域とともに、観光キャラクターであるりんりんちゃんも応援してもらえれば」と笑顔を見せる。
カレンダーは今後、板橋区観光協会窓口(板橋区情報処理センター6階)、いたばし観光センター(板橋地域センター内)、赤塚支所の3カ所で販売する。