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板橋・若木小「あいキッズ」でサッカー教室 プロチームコーチ経験者が指導

ゴールへシュートを放つ児童

ゴールへシュートを放つ児童

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 板橋区からJリーグ参入を目標に掲げる「FC Diego」代表の内海賢也さんが2月、板橋区の放課後対策事業「あいキッズ」でサッカー教室を始めた。第1弾は2月4日、若木小学校(板橋区若木1)あいキッズで行われた。

児童と会話する内海賢也さん

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 あいキッズは区内全51校で実施されている、学校や別棟を中心に、子どもたちが慣れ親しむ環境で放課後や学校休業日に活動する放課後対策事業。対象は区立小学校に通学する児童や区内在住の国立・私立・特別支援学校など各種学校に通学する小学生。運営は民間に委託されており、若木小のあいキッズは、区内外で保育事業や介護事業、学童事業を行う社会福祉法人「ひまわり福祉会」(小豆沢1)が受託運営している。

 内海さんは川崎フロンターレやファジアーノ岡山などのプロサッカークラブでコーチとしてのキャリアを積み、そこで地域密着型のサッカークラブの経営を目の当たりにしたことでクラブ経営の道に進んだ。

 現在はサッカークラブチームのFC Diegoを運営し、東京都サッカー3部リーグに所属。板橋区と練馬区を拠点とするサッカースクールを、板橋区ではダイエー西台店(蓮根3)屋上のエスパルコフットサルコート板橋を使って指導に当たっている。

 初日のサッカー教室には児童18人が参加し、3グループに分散。人間ドリブルやボールの股通し、ミニ試合など約45分間のプログラムで汗を流した。内海さんからは細かな指示を出さず、「子どもたちが自ら考えて動くことで楽しさが見つかることもあるはず」と児童を見守った。

 参加した小学2年の男児は「面白かった。また(内海)コーチに来てほしい」と、内海さんにハイタッチを求めた。

 内海さんは「サッカーの上達を目的にするのではなく、サッカーって楽しいねと思ってくれる子どもたちが、板橋区にどんどん生まれてほしい」と期待を込める。

 同サッカー教室は同法人が2施設で運営するほか、他法人での開始も予定されている。

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