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「板橋Cityマラソン」20回記念大会 エントリー締め切り迫る

来年3月開催の「2017板橋Cityマラソン」は20回目の記念大会となる(写真は前回大会)

来年3月開催の「2017板橋Cityマラソン」は20回目の記念大会となる(写真は前回大会)

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 板橋区荒川河川敷内特設会場をメイン会場に来年3月19日、荒川沿いのコースを走る日本陸連公認大会「2017板橋Cityマラソン」が開催される。

フルマラソンはメイン会場から荒川大橋までの往復コースを走る

 10月17日から開始された各コースのエントリー期限が、マラソンの陸連登録者は11月25日までと迫っているほか、小学生を対象とする「キッズラン」は12月21日の予定期限を前に定員に達した11月上旬で受付終了となった。マラソンの一般の部、マラソン以外のコース「5キロ(一般・高校生)」「ジュニア3キロ(中学生)」「車いす1キロ」も最長12月21日までをエントリー期限としているが、定員に達した段階で順次受付終了となる。

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 板橋Cityマラソン事務局によると、「キッズランがこの時期に申し込み殺到で受付終了となったのは異例。今回は申し込み開始時期が早かった影響もあるが、その他のコースの受付ペースは例年と比べてゆったりしているものの、間もなくエントリー数1万4000人超えで定員間近となっている」という。定員は全コース合計1万5000人。

 同大会は、1998年に東京都内初の日本陸上競技連盟公認コースのフルマラソン大会「東京・荒川市民マラソン」としてスタートし、翌年の第2回大会から毎年3月開催となり、2011(平成23)年の大会から公募により「板橋Cityマラソン」に名称変更。当日強風に見舞われた2010(平成22)年の第13回大会と、開催予定日の6日前に東日本大震災となった2011年の第14回大会2回の開催中止を挟み、来年の2017(平成29)年大会が数えて20回目の記念大会となる。

 同事務局は、「RUNasONEの提携大会として、板橋Cityマラソン上位ゴール者には『東京マラソン』の準エリート枠が付与されるため、陸連登録のプロ・セミプロランナーの参加は多い。完走率は毎年96%以上と非常に高いのが特徴で、コースのアップダウンが少なく、制限時間も7時間と長いことから初心者でも参加しやすい大会として人気がある」と話す。

 20回記念となる同大会のゲストは、瀬古利彦さん(DeNAランニングクラブ総監督)、増田明美さん(スポーツジャーナリスト)、土佐礼子さん(三井住友海上火災保険 女子陸上部プレーイングアドバイザー)。ゲストランナーとして、高橋勇市さん(アテネパラリンピック マラソン金メダリスト)がフルマラソンに出場する予定。メイン会場では、パラリンピックの競技体験として「NO LIMITS CHALLENGE」を実施する。同事務局は「今回は、参加者だけでなく来場者も気軽に利用できる足湯コーナーを会場内に設置して癒やしたい。参加者の家族・知人もそろって会場に足を運んでほしい」と意気込む。

 参加費は、マラソンコース=6,500円、5キロ・一般=2,000円、同高校生=1,500円、ジュニア3キロ=1,000円、車いす1キロ=無料。