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板橋区立美術館で今年も「ボローニャ国際絵本原画展」

板橋区立美術館で開催されている「ボローニャ国際絵本原画展」

板橋区立美術館で開催されている「ボローニャ国際絵本原画展」

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板橋区立美術館(板橋区赤塚5)で7月2日、夏休み恒例となった「ボローニャ国際絵本原画展」が始まった。

じっくり読める絵本のコーナー

 ボローニャ国際絵本原画展は世界でも最大級の規模を誇る絵本原画コンクールとして知られ、2016年には50回目を迎え、同館では今年もその全入選作品を展示。会期中には絵本に関するさまざまなイベントも予定している。

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 イタリアのボローニャ市で毎年開かれている「ボローニャ・ブックフェア」に伴うイベントとして、ボローニャ国際絵本原画展が始まったのは1967年。同館では1981(昭和56)年から開催するようになって今年で36回目となった。今年は特別展示として「ボローニャ展50年の歩み」のコーナーも設け、これまでの図録も並べる。

 会場内には、実際に絵本を手に取って読めるコーナーもあり、親子連れが読み聞かせをしている様子や、作品を解説した映像を熱心に見入る大人の姿も見られる。特設ミュージアムショップではオリジナルグッズも販売しており、品切れになるグッズもあるという。

 会期中のイベントには、申し込み不要の連続講演会や、「ティーンズ 絵本のアトリエ」「夏の教室「絵本が好き!」などの講座、子ども向けの「もようのお手紙セットをつくろう」「紙の街をつくろう!」などのワークショップがあり、講座によってはすでに満席となっているものもある。

 同展の会期限定で、手作りのパンや焼き菓子も販売する「カフェ・ボローニャ」もオープンし、洋書や関連絵本なども販売している。

 開館時間は9時30分~17時。月曜休館(祝日の場合は翌平日)。観覧料は、一般=650円、高校・大学生=450円、小・中学生=200円、毎週土曜は小中高校生無料。8月14日まで。

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