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板橋・小豆沢公園内の屋外施設がリニューアル 区のスポーツ複合拠点目指す

「あずさわスポーツフィールド」のメインゲート

「あずさわスポーツフィールド」のメインゲート

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 板橋区立小豆沢(あずさわ)公園(板橋区小豆沢3)内で昨年10月から工事を行っていた「あずさわスポーツフィールド」が7月24日、スポーツの日に合わせてリニューアルオープンした。

「あずさわループ」とテニスコート、ウッドデッキと芝生広場、複合遊具、ロープジャングルジムなど

 同施設のある小豆沢公園は、東側には小豆沢体育館アリーナ棟と今年2月にオープンしたプール棟、西側には野球場を備える。板橋区ではこれまで、区民スポーツの環境の向上と大会後のレガシーとなるスポーツフィールドとして活用するため、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて板橋区は同公園の改修工事を一体的に進めてきた。

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 同公園を管理する担当職員は「公園中央部に位置する『あずさわスポーツフィールド』が整備されたことで、体育館や野球場とのアクセスが向上し、利用しやすくなった。板橋区のスポーツの拠点となる公園として多くの方に利用いただき、区民スポーツの向上や健康づくりに役立ててもらいたい」と話す。

 「あずさわスポーツフィールド」には、公園内のアクティビティが見渡せる1周約280メートル・幅4.5メートルからなるだ円形の通路「あずさわループ」を設置。外側はウオーキング用のウッドデッキ、内側は全天候型ウレタン舗装のランニング・ジョギング用としての利用を前提に、一部分が崖線(がいせん)上に張り出した構造で、自然の中を空中散歩しているような感覚でウオーキングやランニングが楽しめる工夫を施す。

 中央には人工芝のテニスコート2面(予約制)を備え、南側は多目的広場として、鬼ごっこや縄跳びができる「こどもの遊び場」や、3×3(スリー・バイ・スリー)などストリート・バスケットボールが楽しめるスペースを備えるほか、樹木を囲むようにベンチを配置したデッキ広場、天然芝を使った開放的な芝生広場、レストルーム併設の「だれでもトイレ」などを備える。

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