サンエービジョン(板橋区仲町)1階倉庫で1月27日・28日、いたばしCB(コミュニティービジネス)プラットフォーム設立準備会が「第1回CBミニ文化祭」を開いた。
会場では、「うたごえ♪和(なごみ)」「いたばしサイエンスあそび」「じぶんブランドラボ」「どこでもさんぽ」「キッズスペースルピナス」「山崎笑店」、ハンドメイド品や油絵の販売など14事業者がブースを並べ、物品販売や活動PR、ワークショップ、音楽ライブなどを行い、関係者や地域住民ら来場者でにぎわった。
同イベントを企画した設立準備会は、板橋区長寿社会推進課が「板橋区シニア世代コミュニティビジネス推進事業」の一環として2016年から実施している「板橋区コミュニティビジネスセミナー」の初年度受講生有志を中心に発足。現・受講生や卒業生らのコミュニティービジネス事業に関する情報発信や相互連携、人材や資源のマッチングなどをサポートする支援機関の立ち上げ準備を進めてきた。
同会代表の矢野由加さんは「組織としてはまだ準備段階だが、すでに事業をスタートしているメンバーも多く、とにかく支援につながる取り組みをしたいと、規模は小さくてもできることからはじめてみようという話になった。今回のイベントは、地域の印刷会社から普段作業場として使っているスぺースを会場に提供いただいたたことで実現した。イベント当日は、プラットホームに関心を寄せる方など思っていたよりも多くの人が来場した。今後、板橋区内各地でも開催して、人と人をつなぐ活動を広げていきたい」と意欲を見せる。