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板橋区立熱帯環境植物館で「らん・ラン・蘭展」 年始に華やかなひとときを

ランの見分け方などの解説に熱心に耳を傾ける参加者

ランの見分け方などの解説に熱心に耳を傾ける参加者

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 板橋区立熱帯環境植物館(板橋区高島平8)で現在、「らん・ラン・蘭展2017」が開催されている。

 同館では新年のスタートから華やかな雰囲気を楽しんでもらいたいとの思いから、華やかな魅力を持つランを主役にした展示を毎年行っており、今年は野生種も含め世界各国で親しまれている約50種のランを集めた。

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 企画展示室には、コチョウランやシンビジウムなどなじみのある品種のほか、古典園芸植物として親しまれてる東洋ラン、東南アジア原産のランなど色とりどりの花が並ぶ。

 「愛好家が育てたラン」コーナーもあり、一般のラン愛好家によって育てられた自慢のランなども合わせると約300鉢が飾られ、新春にふさわしい華やかな雰囲気を演出する。

 ランの育て方を紹介するパネルや、一般から募集したランの絵画の展示など、さまざまな角度からランを楽しみ、親しみを感じられるような工夫も施す。

 専門員がランの紹介や解説をする「ちょこっとガイド」(11日~13日の11時~11時15分、各日先着15人)のほか、正月イベントらしい「とり年マスコット作り」(7日、先着50人)、「ねったいかんカルタ大会」(8日14時30分~15時、小学生以下先着30人)なども開く。最終日には展示ランの販売会(整理券配布13時30分~、販売14時~)も行う。

 会場を訪れたラン愛好家は「ランは見ているだけで華やかな気分になれる。香りも楽しめて大好きな花」と笑顔で話した。

 開館時間は10時~18時。一般=240円、小・中学生および65歳以上=120円(土曜・日曜は小・中学生無料)。月曜休館(祝日の場合は翌平日)。1月15日まで。