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4商店街共催の「東上線バル」で板橋を食べ歩き飲み歩き

長期にわたって楽しめるはしご酒

長期にわたって楽しめるはしご酒

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 開催ごとに参加店舗も増え、盛り上がりを見せている「東上線バル」が7月19日に始まる。

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 3回目となる今回は「なかいたバル」(7月19日~22日)、「おおやまハッピーバル」(7月23日~31日)、「かみいたバル」(8月3日~7日)で、参加店も100店近い大型イベントとなった。

 同イベントは、東武東上線沿線の上板橋北口商店街振興組合、上板橋南口商店街振興組合、ハッピーロード大山商店街振興組合、中板橋商店街振興組合の4商店街による合同企画。東上線でつながる各エリアの飲食店を盛り上げる人気企画だ。

 4枚2,000円のバルチケットを購入すれば、参加店のイベントメニューを楽しめる。各店はチケット1枚(500円)で頼めるドリンクとおつまみのセットなどを用意する。チケットはどのエリアも共通で使えるのも特徴。

 参加店やメニューなどの情報は各商店街のホームページで確認できる。

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