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いたばしプロレスリング、初代トリオ王者誕生 流行語大賞も発表

初代トリオチャンピオンベルトを手にする(左から)ウルフ智也、YANAGAWA、那須晃太郎の各選手

初代トリオチャンピオンベルトを手にする(左から)ウルフ智也、YANAGAWA、那須晃太郎の各選手

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 「いたばしプロレスリング(以下、いたプロ)12月28日大会」が「ハイライフプラザいたばし」(板橋区板橋1)で行われ、ウルフ智也選手、那須晃太郎選手、YANAGAWA選手組が初代トリオ王者に輝いた。大会冒頭にはXで募集していた「いたプロ流行語大賞2025」を発表。大賞は「はやSAGA太郎(はやて、SAGAT、山田太郎各選手の愛称)」、2位は「ちょうどいい(試合中のコール)」に決まった。

流行語大賞2025に輝いた「はやSAGA太郎」選手とGamma選手

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 チケットは事前に完売し、観衆は満員の307人。いたプロ代表のはやて選手は12月に61歳の誕生日を迎え、いたプロ11年目となる今年、前回「8月31日大会」で発表された「板橋トリオ王座」の新設を受け、今回、初代王者が決定した。いたプロ流行語大賞は2024年にスタートした企画。

 大会は全5試合。第4試合のセミファイナルでは、トリオチャンピオンベルトを懸けた初代王者決定戦が行われ、対戦相手は、グレート・ピカちゃん、指圧マスク和選手、トキワダイオー選手組。いたプロヒーローズたちの個性的な掛け声にペースを崩されながらも、最後はYANAGAWA選手が指圧マスク和選手にGSRからの片エビ固めで勝利した。

 シングル、タッグ、トリオの3本のベルトを保持することになったウルフ智也選手は「那須選手、YANAGAWA選手と共にトリオ王者を取れたことの意味は大きい。那須選手とは、いたプロ設立から10年来の対戦相手で、これまで100試合は戦ってきた仲間であるし、YANAGAWA選手は自分の好きなスタイルで戦ってくれる相手。感慨深く、込み上げるものがある」と語った。「今年はシングル、タッグとも防衛戦が少なかったが、来年は機会を増やし、3本のベルトを守り切る」とも。

 第5試合のメインイベント時間無制限一本勝負では、まるこ、小林香萌、いたばし不動ッピー、いたばし印刷マン組がはやて、Gamma、山田太郎、SAGATの各選手組と対戦。試合はまるこ、小林香萌両選手がはやて、山田太郎各選手相手に、ウラカン・ラナ、マルゲリータの連係を決め勝利を収めた。第3試合に出場し、先日引退を表明した竹田光珠選手は、次回2月23日のグリーンホール大会がいたプロでの最終試合になることが大会の最後に発表された。

 今後は2月7日下赤塚小学校大会、2月14日舟渡小学校大会を予定(いずれも観戦無料)。2月23日グリーンホール大会の詳細はウェブサイトで確認できる。

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