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第2回「三田線バル」 チケット売れ行き好調で追加販売も

第2回「三田線バル」 チケット売れ行き好調で追加販売も

「何度でも利用してください」と呼びかける三浦さん

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 都営三田線本蓮沼駅~板橋本町駅エリアで3月3日から、第2回「三田線バル」が開催されている。

 前回から参加店舗数を増やし、告知にも力を入れてきた同イベント。4日は、板橋本町駅近くのYUMEパークで、宣伝イベントを行い、芸人やアーティストが参加してステージを盛り上げた。

 第1回から参加し、実行委員を務める「Bar Impressive(バー・インプレッシブ)」の三浦さんは「今回は参加店舗が増え、チケットも売れ行き好調で追加販売を行うなど、前回よりも盛り上がりを見せている。いろいろな地域ではしご酒をテーマにしたイベントが開催されているが、飲食店以外も参加しているのが三田線バルの特徴」と話す。

 三浦さんは「1回目のイベントでは、店の常連さんがチケットを買って、それぞれの店をまわってくれた分が多かったように思う。今回はいつもと違うお客さんが増えているように感じる。三田線バルをきっかけに来店している人が増えているようでうれしい」と話す。

 スタンプラリー企画では、飲食店と、飲食店以外のスタンプを6つ集めた人に抽選券を進呈する。飲食店以外の参加店舗は、花屋や美容院、音楽教室など。イベント関係者は「普段は通り過ぎてしまっていた店舗にも足を止めるきっかけにしてほしい。チケットでピアノレッスンを体験したり、花を買ったりできる。このイベントを通して、いつもと違うちょっとだけ特別な時間を地元で過ごしてもらえれば」と話す。「すでに抽選2回分スタンプを集めている人もいる。参加店舗も多いので2回分まわってもまだ全部クリアにはならない。いろいろまわって楽しんでほしい」とも。

 今回から、地元のプロバスケットボールチーム「東京エクセレンス」との連携も始めた。ホームでの試合では、会場で三田線バルのチラシを配るなど、観客にもイベントを積極的にアピールする。三浦さんは「東京エクセレンスがホームにしている小豆沢体育館も近い。地元を盛り上げる気持ちは、チームの人たちも同じだと思う。チームの人やファンの人にも、会場近くで楽しむ時間を持ってほしい。今後も一緒に盛り上がっていきたい」と話す。

 今後は成人式など地域のイベントとも積極的にコラボしていく方針という。実行委員らは「例えば、新成人がみんなで地元の店を利用するなどの場を提供できれば。バルチケットは4枚で1セットなので、グループでシェアして使うのもいいし、一人でいろいろまわるのもいい。地元を楽しむ人が増えて、お店も盛り上がれば」と意欲を見せる。

 チケット料金は4枚1セット=2,000円。3月11日まで。

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